見れる時に見ておく。

ライブレポを気が向いた時に書きます。

アルスマグナ 九瓏ノ主学園 臨時授業Vol.3 2部

アルスマグナ 九瓏ノ主学園 臨時授業Vol.3 2部
2016年4月27日(水) TSUTAYA O-EAST
OPEN 19:00 START 19:30

毎度の事ながら大体のニュアンスで書いてます。

 

 

臨時授業かよ~と落ち込むアキラの周りをスキップで駆け回るパク可愛すぎ

ケント先生がそれぞれのメンバーカラーがついた札を2つ引いて
出た色の2人で即興コントをしてもらう。
そして別の札を引いて出たセリフをコント中に入れる。
持ち時間は4~5分。ちなみに1部のタツキ&奏コンビは2分で終わったらしいw

 【泉奏・神生アキラ セリフ『君の瞳に乾杯』】

奏くんが1番目に選ばれ、パクが奏先輩1番だ~って奏くんを
つっついてるのとっても可愛いね??
そんで2Aコンビになったときの歓声すごい
セリフが発表され、「君の瞳に乾杯」というワードにツボる奏くん
果たしてどちらがこのワードを言うのだろうか…

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アキラがついにあいつをデートに誘ったという導入からスタート。
綺麗な夜景の見えるレストランでプロポーズをするらしい。
すでに奏くんに手紙を送って呼び出しているそう。

奏「なんですか急に呼び出して」
ア「ここのヒレ肉が美味しいって有名でさ」
奏「何か裏でもあるんですか?」

ここでアキラが指を鳴らし「マスター、とびっきりなレアで」
そして奏くんの好きな飲み物を用意したんだと言い「マスター、お肉に合うやつ」とw

ア「君の顔見たらもう言うのをやめようと思った。
   けど来てくれたって事はそうなんだろうと…決意したよ。さあグラスを持って」
奏「(困惑しつつ)持ちましたよ。」
ア「じゃあ、君がこの乾杯の音頭をとってくれよ」
なんとなく予想してたけど奏くんに言わせる流れになったーーーーー!www

奏「俺は状況を全く掴めていないんですが…『君の瞳に乾杯』」
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奏くんはずっと自分にセリフを言わせるんだろうなと思ってたらしいw

アキラ的には手紙に食い付いて欲しかったと。
届くのに2~3日かかっちゃうじゃん!って。
奏「郵送のつもりでいたんですか?俺は机のつもりでいたんですけど」
ア「そして2~3日後、ってのが欲しかったんだよ!」
奏「その発想はなかったです。」
確かにwww寮の部屋も隣なのに2~3日かける意味www

ケ「二人とも俺って言ってるのが(笑)男女でいくのかなと思ったのに」
ア「そうなんだよ!奏子できて欲しかったのに!」

 

 【榊原タツキ・朴ウィト セリフ『俺にしとけば』】
メンバーカラーの札を引くときにパクが「くるなくるなくるな」と唱えている
しかしパクの札が引かれ、パクが「夢だ夢だ夢だ」と。
そんなパクを見てタツキ先輩が「ウィトっち~~!」って言ったのすごく可愛かった

ア「休み時間でやってる事やればいいじゃん」
パ「え~~できるかな~~~」
ア「この二人の残念な所はやってみろ、って言われると出来ないところだよね」

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パ「あ~あ、私の恋ってなんで上手くいかないのかな~」
パクってこういう時女役を率先してやるよねwww
アキラがパクの女役にツボってた様子www

タ「カランカラ~ン」どうやら喫茶店のようだ

 タ「ごめんね、待たせちゃったかな?」
パ「ううん、ごめんね、私…(泣き出す)」
タ「ちょっと待って、落ち着こう?大丈夫?」
パ「(号泣)…私ね…」
ケ「カランカラ~ン」先生乱入きたー!!荒れるぞー!!www
ここで2Aコンビが荒れるのを察知したのか同時に舞台後方に下がるww

ケ「はっ、タツオ!?浮気してるの?」(ミッ○ーマウスみたいな声で)
タ「え、ケン子?ちょっと待って!どうしようこの状況考えろ僕」
パ「すいません、お金ここに置いておきます…私もう帰る!」
ケ「ちょっと待ちなさいよ!誰よこの女!」
タ「パクちー待って!」
パ「私はタツキ君に相談したいと思ってたのに他の女連れてくるなんてサイテー!!」
ド修羅場wwwww

タ「ケン子一回待ってて。パクちー戻ってきて!もう一度お話しよう?」
ケ「私はほったらかしなの?」
タ「ケン子ちょっと待ってて?どうしたのパクちー?」
パ「私…好きな人に振られたの!!」
タ「振られた…えっと…どんな人だったの?」
パ「先輩のアキラ君」
ご指名入りました~wwwアキラ崩れ落ちるwww

奏くんは巻き込まれないようにこっそり先生用のテーブルまで移動し
台本をチラ見したりさらには下手側の袖に隠れて様子を伺ってたw

アキラが走って喫茶店に入ってくる。
ア「おいパクちー!お前の勘違いなんだよ!何でタツキに相談してるんだよ!」
パ「だってアキラ君がいなかったらタツキ君しかいないと思って!」
ア「タツキにはケン子がいるんだよ!」
パ「じゃあタツキ君はケン子さんと付き合ってるの?」
タ「いや…」いや?www客席ざわざわwww
ケ「なにもしてないのに振られた」
タ「…実はケン子とはもう終わりにしようと思ってる…だからアキラ君じゃなくて」
ケ「ちょっと待ちなさいよ!言わせないわよ!」
タ「なんだよケン子!」
ケ「私もタツオに言うことがあるの…今日新しい彼氏を連れてきたの。」
おっとこれは奏くん巻き込まれるフラグwww

タ「ケン子浮気してたの?」
ケン子が奏くんを連れてきて奏くんと腕を組む
パ「あっ、私の元カレ…」www
ア「おいパクちー!タツオなんかに頼ってるんじゃねーよ!俺ずっと…」
ケ「待ちなさいよ!実は…私達子供ができたの!(コンちゃん登場)」
パ「私もうわかんなくなってきた!/(^o^)\」
タ「パクちー、こんな状況だし周りはどうでもいい…だからアキラくんはやめて『俺にしとけば』」
やっと終わった~~~~~wwww

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終わらせたい生徒と意地でも終わらせないと掻き回す先生。カオス。

パク「先生が入ってきた瞬間に掻き回せばいいんだって思いました」
奏くん曰くアキラにご指名入ったときに「ふざけんなよ」と言ってたらしいw


【全員 セリフ『俺の彼女になって下さい』『嘘つけ、お前俺に惚れてるんだろ』
 『俺じゃダメか?』】

 最初残ったセリフのどれかと言ってたけど結局全部使うことになった。
 前に全部の札を置いておくんで使うときに持ってきてください、と。

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先生がアキラに2-Aの席替えをしたいけど何かいいアイディアないか?と相談する
ア「好きなところに行くってどうですか?」
ケ「先生は窓側の一番後ろ」
ア「先生は教壇でしょ!?」

パク登場
ア&ケ「お前誰だ?」
パ「このクラスのパク子よ?何話してるの?」
ケ「席替えの話を…」

タツキ登場
タ「お待たせしました~~~~!電車が遅れてしまって…何話してるんですか?」
ケ「席替えの話をしててどういう風にすればいいかなーって」
パ「好きな子同士っていいんじゃない?」
ケ「好きな子がいない場合はどうするんだ」
ア『(パク子に向かって)俺じゃダメか?』
パクの仕草が段々女子っぽくなってきて笑うwww

ア「ちなみにパクの好きな人は誰なの?」
パ「私の好きな子発表しま~~~す♡」www
ケ「俺か?」
パ「ちが~う!」
ケ『嘘つけ、お前俺に惚れてるんだろ』
パ「生徒と先生の関係とか無理無理無理~~~~!」
ア「じゃあ誰なんだよ」
パ「う~~~~~~ん…」
奏「アキラですか?」
タ「ちょっと待って!それを言う前に…『俺の彼女になって下さい!』」
パ「はい!喜んで!」

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奏くんの出番が少なくなっちゃった。
札が少なくなっちゃって…とタツキ先輩の言い訳
タ「奏くんそこでちょっと待った!っていいなよ~」
ここでパクが「私のためにケンカしないで~~~><」とwまだ続いてるの?w
先生の「え、これ続いてるんじゃないの」という一言からまさかの続行
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パ「やっぱアンタは無理~~~」
タ「なんで!?」
奏『じゃあ俺にしとけば?』
パ「…や~ば…や~ばっ…キュンキュンしてきた…」
ア『嘘つけ、お前俺に惚れてるんだろ』
タ『俺にしとけば?』
ケ『君の瞳に乾杯。』
パ「かんぱ~~~~~~い!!!!!♡」www
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パク子のキャラ面白すぎたよねもう。そして心変わりの早さよw
これにて授業は終了。

 

 抽選会は省略。メッセージ入り写真のプレゼント。

 

ここからはライブ。
【マシュマロ】
パク奏コンビが好きな私にとって上手側が天国と
知っていたので今回も上手側に居たけど大正解だったわ。
 奏くんと超目が合ってニヤニヤしそうになるのを耐えてた。(多分気のせいだけど)

【旅立つ君へ】
Aメロで肩をすくめる振り付けがあって、
顔を作ってるのか自然に出るものかわからないけど
パクがこの時一瞬困り顔になるのめっちゃ可愛かったから是非見て欲しい。

 【MC】
岡大の学園祭で先生の誕生日の話したら先生がめっちゃ照れる
だけど大事な所で盛大に噛んだから俺は噛まないぞー!とアキラ

【ボクはつづく】
Aメロ、8の字でタオル回す速さが速くなったよね?
4/29超音楽祭でも速くなってたので気になる方はタイムシフトで確認してみて下さい。

最後はグッピース!おやすマグナ!で締め。

終わった直後コント部分をメモに吐き出すのに全神経使った気がする。